こんにちは！
2018年が残すところ半月だと気づき驚愕している
牧ノ原ブログ担当のせーじです。

毎年、今時期に同じこと言ってると気づき、それも驚愕してます。（笑）

さて。
クリスマスシーズン突入ということで！
昨年に引き続き、今年もやります！
「お茶×音楽 ～お茶を楽しむ音楽のススメ～Vol.16 Christmas Song Special」です♪

昨年ご紹介した「Christmas Song」をちょっと振り返って纏めてみましょう。

「Ella Fitzgerald」（エラ・フィッツジェラルド）「Frosty, The Snowman」
「Michael Bublé」（マイケル・ブーブレ）2曲「Winter Wonderland」＆「I’ll Be Home For Christmas」
「Tony Bennett」（トニー・ベネット）＆「Lady Gaga」（レディー・ガガ）のデュエット「Winter Wonderland」
「Nicki Parrott」（ニッキ・パロット）「Have Yourself A Merry Little Christmas」

んん～。
どれもいい曲！
2回に渡って、5曲ご紹介したんですねぇ～。

たしか、中学生の頃だったと思うのですが、「A Very Special Christmas」（クリスマス・エイド）という、キース・へリングのイラストがジャケットに使用されているChristmas Songのコンピレーション・アルバムが大好きで、そのシリーズがリリースされる度に買い集めました。
今回はその「A Very Special Christmas」シリーズの中からご紹介したいと思います。

因みにこのシリーズは「チャリティー・アルバム」だったかと思います。

まずはその「A Very Special Christmas 3」（1997）から、今年の1曲目をご紹介します。
「Sting」（スティング）！！「I Saw Three Ships」です。

とっても短いナンバーなんですが。。
スティング良いですね～。かっこいいですねぇ～。

ではどうぞ♪

いかがでした？
スティング、現在御年67歳！
憧れますね～。。

続いてご紹介するのは、最初のクリスマス・エイド「A Very Special Christmas」（1987）から
「Madonna」（マドンナ）！！が歌うキュートなChristmas Song「Santa Baby」です♪
色んな方が「Santa Baby」を歌ってますが、ボクの中ではこの「Madonna」バージョンのイメージが一番強いですね～。

それではどうぞ♪

いかがでしたか？
所謂「セックス・シンボル」としての「Madonna」とはちょっと違った一面が聴ける曲ですよね。

まだまだ行きます！
続いては、2作目のクリスマス・エイド「A Very Special Christmas 2」（1992）からです。
この曲が流れて、腰を振りながら踊るサンタクロースの人形がウチにありました。（笑）
カントリーのシンガー「Randy Travis」（ランディ・トラヴィス）「Jingle Bell Rock」！

どうぞっ！

いかがでした？
カントリぃ～って感じ（←どんな？笑）ですよねぇ～♪

さて、みなさん気が付きました？
1987年の「1」も、1992年の「2」、1997年の「3」も、これ以降の「A Very Special Christmas」も全部「キース・へリング」のイラストで色違いなジャケットなんですよねぇ～
そこもボク的に大好きなポイントでした。

まだまだご紹介したいChristmas Songはあるんですが、今回はこの辺で。

ではまた♪
ヽ(^。^)ノ